ゴキブリ駆除の豆知識 ゴキブリの種類や特性について
ゴキブリは約3億年前の下部石炭期から生き続けているたいへん古い昆虫で、繁殖力が強く、季節と直接の関係はなく、
1年中発生します。
現在世界では4,000種はいるだろうと考えられており、その中で日本には
約40〜50種が分布しているといわれています。
その中で住家内に生息するのは、およそ12種類程度です。
見た目に不快害虫として嫌われているゴキブリですが、身体や糞に赤痢、腸チフス、破傷風、肺炎などの
病原性細菌や、食中毒の原因になる病原菌を保持している事がわかってきました。
おもなゴキブリの種類
●チャバネゴキブリ
体長10mm〜15mm。渇黄色、胸部に2本の条紋がある。寿命はオス90日程、
メス150日程、繁殖力が強い。
●クロゴキブリ
体長30mm〜40o程度。脂ぎって黒光りしている。夜間、光を求めて室内に飛び込んで来る。
200日程。(成虫になるまでに1年半ほどかかる)。
●ヤマトゴキブリ
体長20mm〜30mm。黒褐色。クロゴキブリに似ている。寿命は80日程。
ゴキブリのかくれ場所
●冷蔵庫やオーブン、システムキッチンなどと壁のスキ間
●冷蔵庫のドアのゴムパッキンの内側や冷蔵庫のモーターなど機械内
●電子レンジ、シンク下、パイプ周り
●床下(特に台所の床下) 、台所の壁内、コンセントの内側
●ダクト部分の天井裏、調理食品保温台、レジ周辺部、床や壁面の裂け目、ゴミ箱の裏等。